「もしも光がまたオイラにあたるなら、それをどんなに待ってるさ…。」
誰もがカバーしてる有名な曲である。
久し振りに弾いて「練習するしかない。」
ライヴが打てるまで…。
難易度の高いペダルスチール練習曲も沢山しなければならないかわり、オリジナルも纏めなくてはならない。
今日は疲れるほど弾こう、足先切断を決意した時みたいに。
投稿者: 千田佳生
・臨時投稿・ 2025年3/9(日)高円寺稲生座にて、MOTELと福田と後藤のライブがありました。 稲生座は、千田さんががよく出演し、縁の深いライブハウスです。 本日、富山から来た福田ユウイチ氏と後藤トシロウ氏。ライブの中で、千田さんの話もされて、お店の人も懐かしがっていました...
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返信削除投稿者:千田佳生2014/11/20 15:52
絶対的な長い時間の練習量が必要だ。