千田佳生のペダルスチールな日々(復活ブログ)
6:10目覚める。
6:20の血糖値。
80
日毎に夜明け時刻が遅くなってきている。
天気は雨になる模様。
あとのことはコメント欄にてつけます。
投稿者: 千田佳生
前ブログでのコメント投稿者:千田佳生2015/11/11 0:41両親と一緒に、境港市「水木しげるロード」を歩いたことがあった…色紙があり。「なまけものになりなさい」…と、書いてあったが…。「ゲゲゲの女房」の記述によると…。「『なまけもの』になれるよう、努力する時に努力せよ!」…という意味であると!こんなもの分かるはずがない。10年前の「水木しげる記念館」の色紙に今さら(苦笑)!投稿者:千田佳生2015/11/11 0:27便通あり。投稿者:千田佳生2015/11/10 22:31「ゲゲゲの女房」著.武良布枝あの「水木しげる」の妻、武良布枝さんの目線から見た「水木しげる」との結婚してからの半生記だった…。「水木しげる」の半生の概略は「昭和史」全巻と「ねぼけ人生」を読んでいたから知っていたが、妻である布枝さんの側からの「水木しげる」との歩みは快調なテンポで読むことが出来た…。概略は知っていたとはいえ、妻の目線から見たら、やはり大変な人生経路だったんだな…。「水木しげる」を、よくぞここまで支え続けられた著者、武良布枝さんは本当に立派!…としか、云いようがない。借りて読んだ「ゲゲゲの鬼太郎」の水木しげる先生のブックカバーの著者近影のコメントで「鬼太郎は生活が苦しくなると助けてくれる怪(モノ)なのです。」そう…水木しげるはコメントしていたが、凄い半生記だ。武良布枝さん、あってこそ「水木しげる」があった…。そう言っても良いと思った。実は「ゲゲゲの鬼太郎ベトナム戦記」という単行本が欲しくて「武良家」と「水木プロダクション」に出版社から連絡先を教えてもらい、3箇所に連絡したことがある。平成になる大分前だったが武良布枝さん?!…らしき人が出られて「私じゃ、わからないわ…云々」若かりし自分は調布の「水木しげる」自宅へ電話したことがあった…。まったく今思えば失礼を顧みずで、ご迷惑な電話だったはずだか親切に応対して頂いた記憶がある…。水木しげる先生も二度にわたる受勲となり、現在もご健在である…。唐突だが「タバコの害」を水木先生が倒れた折り、それ以来禁煙したと記述がある…。電話したのは「総員玉砕せよ」をオハヨー出版から出しておられた頃だったと記憶にある。投稿者:千田佳生2015/11/10 18:28夕食 「鮭の切身とキノコ」「煮豆」「カブとキュウリの酢の物」「豚汁」「ご飯250g」260円 768kcal たんぱく質31.2gジャヌ アマ3 セイブ投稿者:千田佳生2015/11/10 16:06便通あり。投稿者:千田佳生2015/11/10 14:00「太宰 治」の本を探すが、無かった…。悲惨な内容でも「時代のタイムラグ」が有るので、安心して(!?)読めるのかも…しれない。太宰の時代に「効き目のある、そしておだやかに効く『精神安定剤』が有ったら…。「ドラッグから立ち直るための『段階的プログラミング』があったら…。」何しろ「『結核』でさえ『死病』の時代。」だから…。それと、亡くなった年齢を考える。38才…。自分も「若いよなぁ。」そう言える年齢になってしまった。だけど気持ちだけはあいかわらず…肉体は劣化しても、本当に気持ちだけは!ジャコ パストリアスも、御器谷友彦も38で亡くなっている。目が疲れてきたので、目を少し休めよう…。投稿者:千田佳生2015/11/10 13:06昼食 「ポークステーキ」「マカロニ.コールスローサラダ」「大根の漬物の煮たもの」「ネーブルオレンジ1/4」「ご飯250g」260円 885kcal たんぱく質28.9gセイブ「漬物の煮たもの」は食べられなかった、わずかだが自分にも「好き嫌い」は有る。投稿者:千田佳生2015/11/10 11:08なんのことはない作業をしている…。「ペダルスチールのフレットの実音を覚える」…という何年間も出来ないでいる作業だが。ギターのフレットは若い頃に憶えてしまって譜面も追える(ただし簡単な)がペダルスチールの方はなかなか記憶出来ない。とにかく「頭のどこかを使ってないといけない!」そう思うことが一つと。「自動車教習所」では、このごろは…。「決まった時間に幾つ三角形が書けるか?」…そんな「適性検査」が行われている。自分は「慎重型」らしい。創作とか…そんなこととは関係ない作業をしている。小学生の使う「方眼10ミリノート」に書き込んでいる…。投稿者:千田佳生2015/11/10 9:30外の風景は「晩秋」になっていた。雨は降ってないが、冬まで「もう少し。」といった感じの山や、空の色…今年は季節感も何も有ったもんじゃなかった(当然まだ今年は終った気持ちにはなってないが…)。ただ激変した…いや、これからも変化していくであろう「自分の人生の始まり」を予感させる一年で「準備期間の年」なのかも…。そう思ってしまう。投稿者:千田佳生2015/11/10 8:05朝食 「ニシン昆布コンニャクの煮物」「白菜あえもの」「味噌汁」「シソふりかけ」「牛乳」260円 674kcal たんぱく質20gセイブ アマ3 ジャヌ 降圧剤投稿者:千田佳生2015/11/10 7:41今日は朝からニュースを視る。ミャンマーの総選挙、「アウン サン スー チー」さん率いる野党が政権を担うことになるとのこと、軟禁生活を耐え忍び何十年もかけて平和に総選挙が行われたが、政権交代後の混乱が心配。「ドサクサに紛れて…。」そんな勢力が出て来ないことを願う。「高倉 健」さんが亡くなって今日で一年とのこと。亡くなられた後も、出演したCMが放映されていたこともあって、「一周忌」と云われても希薄な気がする。去年の今頃は「毎日の母の見舞い。」で、時間制限されていたころだったかもしれない。
千ちゃん、とっちゃんがこんな新曲を作ったよ。 千ちゃんのペダルスチールギターが似合いそうだねー♪ 「渦」とっちゃん https://youtu.be/QfJ1L9BomGM?si=D1lgtW9tctKt5Rd5
前ブログでのコメント
返信削除投稿者:千田佳生2015/11/11 0:41
両親と一緒に、境港市「水木しげるロード」を歩いたことがあった…色紙があり。
「なまけものになりなさい」
…と、書いてあったが…。
「ゲゲゲの女房」の記述によると…。
「『なまけもの』になれるよう、努力する時に努力せよ!」
…という意味であると!
こんなもの分かるはずがない。
10年前の「水木しげる記念館」の色紙に今さら(苦笑)!
投稿者:千田佳生2015/11/11 0:27
便通あり。
投稿者:千田佳生2015/11/10 22:31
「ゲゲゲの女房」
著.武良布枝
あの「水木しげる」の妻、武良布枝さんの目線から見た「水木しげる」との結婚してからの半生記だった…。
「水木しげる」の半生の概略は「昭和史」全巻と「ねぼけ人生」を読んでいたから知っていたが、妻である布枝さんの側からの「水木しげる」との歩みは快調なテンポで読むことが出来た…。
概略は知っていたとはいえ、妻の目線から見たら、やはり大変な人生経路だったんだな…。
「水木しげる」を、よくぞここまで支え続けられた著者、武良布枝さんは本当に立派!
…としか、云いようがない。
借りて読んだ「ゲゲゲの鬼太郎」の水木しげる先生のブックカバーの著者近影のコメントで「鬼太郎は生活が苦しくなると助けてくれる怪(モノ)なのです。」
そう…水木しげるはコメントしていたが、凄い半生記だ。
武良布枝さん、あってこそ「水木しげる」があった…。
そう言っても良いと思った。
実は「ゲゲゲの鬼太郎ベトナム戦記」という単行本が欲しくて「武良家」と「水木プロダクション」に出版社から連絡先を教えてもらい、3箇所に連絡したことがある。
平成になる大分前だったが武良布枝さん?!…らしき人が出られて「私じゃ、わからないわ…云々」
若かりし自分は調布の「水木しげる」自宅へ電話したことがあった…。
まったく今思えば失礼を顧みずで、ご迷惑な電話だったはずだか親切に応対して頂いた記憶がある…。
水木しげる先生も二度にわたる受勲となり、現在もご健在である…。
唐突だが「タバコの害」を水木先生が倒れた折り、それ以来禁煙したと記述がある…。
電話したのは「総員玉砕せよ」をオハヨー出版から出しておられた頃だったと記憶にある。
投稿者:千田佳生2015/11/10 18:28
夕食 「鮭の切身とキノコ」「煮豆」「カブとキュウリの酢の物」「豚汁」「ご飯250g」
260円 768kcal たんぱく質31.2g
ジャヌ アマ3 セイブ
投稿者:千田佳生2015/11/10 16:06
便通あり。
投稿者:千田佳生2015/11/10 14:00
「太宰 治」の本を探すが、無かった…。
悲惨な内容でも「時代のタイムラグ」が有るので、安心して(!?)読めるのかも…しれない。
太宰の時代に「効き目のある、そしておだやかに効く『精神安定剤』が有ったら…。
「ドラッグから立ち直るための『段階的プログラミング』があったら…。」
何しろ「『結核』でさえ『死病』の時代。」だから…。
それと、亡くなった年齢を考える。
38才…。
自分も「若いよなぁ。」
そう言える年齢になってしまった。
だけど気持ちだけはあいかわらず…肉体は劣化しても、本当に気持ちだけは!
ジャコ パストリアスも、御器谷友彦も38で亡くなっている。
目が疲れてきたので、目を少し休めよう…。
投稿者:千田佳生2015/11/10 13:06
昼食 「ポークステーキ」「マカロニ.コールスローサラダ」「大根の漬物の煮たもの」「ネーブルオレンジ1/4」「ご飯250g」
260円 885kcal たんぱく質28.9g
セイブ
「漬物の煮たもの」は食べられなかった、わずかだが自分にも「好き嫌い」は有る。
投稿者:千田佳生2015/11/10 11:08
なんのことはない作業をしている…。
「ペダルスチールのフレットの実音を覚える」
…という何年間も出来ないでいる作業だが。
ギターのフレットは若い頃に憶えてしまって譜面も追える(ただし簡単な)がペダルスチールの方はなかなか記憶出来ない。
とにかく「頭のどこかを使ってないといけない!」
そう思うことが一つと。
「自動車教習所」では、このごろは…。
「決まった時間に幾つ三角形が書けるか?」
…そんな「適性検査」が行われている。
自分は「慎重型」らしい。
創作とか…そんなこととは関係ない作業をしている。
小学生の使う「方眼10ミリノート」に書き込んでいる…。
投稿者:千田佳生2015/11/10 9:30
外の風景は「晩秋」になっていた。
雨は降ってないが、冬まで「もう少し。」といった感じの山や、空の色…今年は季節感も何も有ったもんじゃなかった(当然まだ今年は終った気持ちにはなってないが…)。
ただ激変した…いや、これからも変化していくであろう「自分の人生の始まり」を予感させる一年で「準備期間の年」なのかも…。
そう思ってしまう。
投稿者:千田佳生2015/11/10 8:05
朝食 「ニシン昆布コンニャクの煮物」「白菜あえもの」「味噌汁」「シソふりかけ」「牛乳」
260円 674kcal たんぱく質20g
セイブ アマ3 ジャヌ 降圧剤
投稿者:千田佳生2015/11/10 7:41
今日は朝からニュースを視る。
ミャンマーの総選挙、「アウン サン スー チー」さん率いる野党が政権を担うことになるとのこと、軟禁生活を耐え忍び何十年もかけて平和に総選挙が行われたが、政権交代後の混乱が心配。
「ドサクサに紛れて…。」
そんな勢力が出て来ないことを願う。
「高倉 健」さんが亡くなって今日で一年とのこと。
亡くなられた後も、出演したCMが放映されていたこともあって、「一周忌」と云われても希薄な気がする。
去年の今頃は「毎日の母の見舞い。」で、時間制限されていたころだったかもしれない。