今弾いてるのは「2弦Bベンダー」…を長く借り受けて、弾いてるわけだが…。
「ペダルスチールE9thイミテイター」
…として、弾くならば充分かもしれないが。
例えば「6弦総てペダルでベンド(!?だと思う、下げることは考えにくい)故フィルボーは…。」
「ひょっとしたらソロジャズギターの、可能性!を考えていたのかも知れない。」
1弦~6弦。総てチューニングを、ペダルチェンジヤーを付けていた…!
「そう聞いたことが有ったが…。」
ネック、他の弦のピッチには「影響しない訳がない。」
何れにせよ「ソロギターには、強力なシステムになる!」
中川イサトさんが、アコースティックギターに、ベンダーを使っておられるとのこと。
興味深い…。
投稿者: 千田佳生
前ブログでのコメント
返信削除投稿者:千田佳生2016/1/25 17:43
「ペダルスチールでは『ペダルの使用感』を感じさせない演奏も多い。
「ストリングベンダーは、まさにその逆のペダルを使用している感じ。」
…を狙っているわけだが、意外と半音ベンディング(ペダルスチールの2番ペダル)を多用すると近い感じになり、1番弦のベンダーも欲しくなる(エンドピンのベンダーが、それだろうか!?)
使ってみて、2番弦Bベンダーは「一音半音を使い分けて、ペダルスチールの感じを出していく…。」
もちろん、他の指で他の弦をフィンガリングしながら…。
やっていたら、ストリングベンダーは面白くなってきて、2弦が切れてしまった…。
0、13の替え弦は手元に無い。