最初、唯一のバンドは聴き逃した…しかし10年振りに聴くY剛さんの歌を聴けた。
アコースティックギターは持たずパソコンの音源、にて歌う、彼のオリジナルを10年振りに聴いて、終了後に旧交を温めあう…。
彼の口からストリート事情を知る。
あらためて「好き時代」を確かめあった感じ…。
単に懐かしいだけではなく「出会いの場」であった富山駅地下ストリート。
Y本剛さんは自分に今でも敬意をあらわして頂き、恐縮してしまう。
アコースティックギターの代わりにパソコンの音源とは時代の移り変わりを感じさせるけど…今も歌っているY本剛さんに敬意をあらわしたい。
同じ時代を感じあえた同士に本当に感謝でした。
投稿者: 千田佳生
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