R氏とは知り会ってから……何と38年目で初セッションとなった、自分としては若い頃の角が取れて楽しかった時間をR&C両氏に感謝…。
バッキングながら気持ち良いペダルスチールが出来たと思うのだ…。
C氏がアコースティックギターでbackingしてもらえたので、変な話かも知れないがE9B6をゆとりを持って弾く事に専念出来た。
だからソロスタイルの時のようにリードパートは無いものの、気持ち良い演奏が出来たと思うのは、「お互いに良く相手の出す音を聴いていた。」
……からではないか⁉
自分も音楽的に大人になったのかもしれない。
忘れていた友人の安否や所在も分かった。
C&R、定期的に練習する姿勢とダラダラやらない姿勢は正しいと思う、それにしても38年目のセッションは初めてだったことは自分も驚く。
若い頃セッションしてたら、上手くいかなかったかも知れない、上手い下手以上に楽しかった時間を過ごすのが一番!
想えば…。
上手い下手で友達も沢山失った…。
上には上がいるけど、この年令で音楽友達がいる幸せを思う…。
投稿者: 千田佳生
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