t島さんが来られたのも気づかずペダルスチールを弾いていた…。
「!」
「すいません、気づかずに、今準備します!」……と自分。
「いいですよ、続けてください。」……とt島さん。
考えてみればt島さんに聞いてもらったのは初めてだった…。
作業をしてもらい聞いてもらえた…。
「トップ オブ ザ ワールド」など弾くこと数分後…。
「とっても素敵でした!」
そう言われて感謝したい気持ちになる。
さらに、「ボランティアで弾かれたら良いのに…。」
「!!」……と自分。
なるほど……。
そんな演奏の場があったか……でも今は楽器の不備などもあり楽しんで弾くことが一番いい感じ…。
しかし、何度も来宅されているのに初めて聞いて絶賛していただいたのは素直に嬉しく、ほがらかな気持ちになる。
なんだか踊り出したい気分になり、「マイナースイング」を思わず弾いてみた。
ジャンゴ ラインハルト……だったかな⁉
左手が不自由のハンディキャップを克服してのプレー。
弾きっぱなしでは忘れてしまう可能性があるために書いておきます…。
ソロスタイルで弾くことが楽しくてならない感じ…。
テンションも何も関係なく、本当に踊り出したい気分が発散している!
オリジナルを聞いてレパートリーに組み立てたい感じがしている!
投稿者: 千田佳生
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