まずは、以前コメントする人同士のコミュニケーションは、私のブログに対しての個人的な先入観もあって、(掲示板はいいが、ブログは個人的なものという先入観からコメントする人同士のコミュニケーションは禁止はしないが、行基の良い行為では無いと思っていた。)対応の仕方がわからなかったけれど、コメントする人同士のコミュニケーションは当ブログでは禁止はしておりません。
前のブログでは禁止にちかいニュアンス感じられたかもしれないから、改めてここで表記しておきます。
コメントにレスする時は礼儀と節度を考え、お互いに失礼の無いようにお願いします。
もうひとつ、私はこのブログでは正直な聞いた音楽の感想や、特にそのアーティストさんへのテクニカルなチェック点などを書いておりましたが…、そのテクニカルなチェック点が人を傷つけ、音楽する人の士気を挫いてしまうならば、気をつけなければならないところです…。
アーティストの状況や、人間的なことなど踏まえた上で、相変わらずテクニカルなチェックについては必要性があれば、書いてはいくつもりです。
正直でない感想や、当たり障りの無い正直なことから逃げてしまうようなことを書いてしまうくらいならば、このブログに始めから書かないか、ウソを書くくらいならば、このブログは閉鎖するか、消去して構わないと思っています。
自分自身の音楽する純情に誓って、「感じて無いのに『感じた』」とは絶対に書きたくないからです。(自分自身の感覚が届かないこともあると思います。)
傲慢に思った人もいるとは思いますが、自分自身の感覚や感想の不勉強もふまえ、考えた点で「正直に感じる、感じない」を思うことは、良い音楽を作り上げていくための基本的なことのひとつと信じるからです。
しかしながら、アーティストをテクニカルなチェック点だけで計れるものでは断じてありません!逆に思想的、大勢の人が評価しているから良いと言えるものでもないと思います。
そのアーティスト独自の世界観や、音楽感、音楽のやり方、人間的なこと…。などなど尊重されるべきだと思っています。
いずれにせよ、批判も浴びることとは思いますが書く時は書くでしょう…。
そのアーティストに対して悪意を持って書くこともありません!基本的に他のアーティストについて、テクニカルなチェック点をあげたりするならば、私なりに、そのアーティストさんへの応援だと、どうかお考えになってください!
そして、それも、これからは、よほど書きたいなと思った時にしか書かないことになると思います。
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