私の町内に子供の頃「アカ」っていう柴犬?がいた。
「アカ」は放し飼いだった…。
幼い私はよく追っかけられたもので、少年期の私は犬が本当に怖かったのだ。
当時「放し飼い」は珍しくなく…。
わりと普通だった…カモシレナイ…。
少年期に初代と二代目の我が家の マルチーズは放し飼いだった。
我が家の裏の神社から高校が我が屋の愛犬の 散歩コースなのだが…。
一緒に歩いたら、「リードを付けたほうが良いですよ…」っていう、ご意見が出て、さらには我が家の隣のクソボンに、「ひぼ(方言でリードのこと)つけま!ひぼ!」…と。
「犬の放し飼い」これも「昭和の良き日」である。
隣のクソボンには因縁を付けて「復讐」してやろうと思っている。
投稿者: 千田佳生
前ブログでのコメント
返信削除投稿者:千田佳生2011/1/20 1:10
隣のクソボン!(…っていうても40代だが…)
ストレスを理由に、他人の小さな過ちを理由にかこつけつけて罵声を浴びせるな!