時間待ちしながら書いている。
実は明後日も他の病院なのだが…。
心だけ少年期のまま…身体は中年期の病気にせせられている。身体と心の水平飛行と均整を保つ事は難しい。
家の家系は曾祖父の代から『中風』の感じがある。
私の代でそれも終わりそうだが?!
いづれにしろ身体のケア…というか、飲むべき薬は欠かさず飲み、アルコールも辞めました。
しかし体重が激減した時「これはオカシイ…。」と思い病院に掛け来んで傷は浅くて済んだが…体重は大きく増えてしまった。
診察の後は『見舞い』が待ってる、『退引きならない事情』とはいえ母には寂しい思いをさせてしまった。
投稿者: 千田佳生
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