2022年7月2日土曜日

「ライブ予定。金沢フォーラス出演」2007/4/3 

 金沢フォーラスでは北陸を中心に活躍している人、アーティストをピックアップしながら月1度程度のミニLIVEを展開しています。


タイトル : 桜フェスティバル LIVE in FORUS

2007年4月6日(金)

時  間 : 1回目/17:00~17:30

      2回目/19:00~19:30

場  所 : 金沢フォーラス 6F(クーゴスクエアー)


リハーサル:16:00~16:30(オープンリハーサル)


ワンマン・ライブと言うことでスタートします。司会者はつかないと思います。


 金沢フォーラスのホームページに内容が載っています。

「日曜日ストリート。」2007/4/2

昨日の演奏の後で体は疲れているが、へこんだ気持ちのやりきれなさで富山駅地下でストリートをする。


BURNYヒロ氏が「ストリートを見たい。」と連絡があり、陣屋氏とお二人で富山駅地下に来ていただけた。(ありがとうございます。)


お二人には長く長く聞いてもらえて大感謝である、「ダンスウイズミー」「心のままに」「トゥナイトインザレイン」…。


そのうち、二十代の女の子がずっと聴いてくれていて、電車の時間で帰っていかれたと思ったらまたもや戻って来られて結局最後まで聴いていただけた。


嬉しいことである。

「国道8号線」をやっている時に、回教国圏の女の子達が聴いてくれる。


顔や頭の布を巻いているが10代後半の可愛らしい女の子達だった。(回教国圏の女の子に感想を聞いてみたかった。)


長くやってもなかなか聴いていってもらえない現実もあるが…、それでもそのなかで聴いていかれる人はやはりありがたいものだ。


若い人ならば、女の子達との触れ合いもあるけれど、こちらは音楽のみ、だから逆に良いとも言えるかもしれない。


音楽以外のものを持って来られても困ってしまう。(若い子達はダベリングが多い。)


それにしても、若い人達が至近距離で演奏し始めたので普段よりかなり音量が上がってしまった。


階段下と距離を離したつもりだったが、階段下と私の演奏位置の間に陣取って演奏し始めた若者達は「いったい何を考えているんだろう?」と理解に苦しむ。


暗黙の了解で演奏位置は決まっていると思っていたが、本当に稀に自分たちの音楽を聞こえにくい位置に陣取って演奏する若者達は「ストリートすることが目的!」で音楽はさほど目的にしてないのかもしれない。


BURNYヒロ氏、陣屋氏、そしてまた戻って聴きに来られた女の子に「最後の曲です。」と、宿命のライバルの旦那大谷の「ひまわり」を演奏し、聞いてもらった感謝を告げ、演奏を終える。

2022年7月1日金曜日

「丹下段平会長に教えられる。」2007/4/2 

「インディーズフェスティバル」の自分の映像を見てかなりへこんでしまった。


そんな精神的な状況で本日「BS明日のジョー」最終日を見る。


話の筋は知っていても…、やはり明日のジョーは見てしまう。


そして今夜は力石徹戦、力石のアッパーカットに両手ぶらりノーガード戦法も通じず、手も足も出なくなった状況の矢吹ジョーに丹下段平会長はこう言う。


「どうだい…。ここらで本物のボクシングをやってみねえかい?しっかりガードを固めて正攻法で戦い抜くのよ!」


「!!」


私はかなり「ハッ!」とした。


最近の私のライブに曲中MC、演奏中にアドリブで歌詞を作り出して歌うことは、通常の演奏手段からすれば「奇手」であろう。


(ペダルスティールの弾き語りだけで十分な奇手かもしれないが…。)


曲中MCは最初、会場の観客がステージに注目してない状況に対して、ステージから集客する手段としての演奏方法だった。


プラス、自分の中でその時のその時でしか湧き上がってこない事への感情的な表現手段のつもりだった。(曲とは全然関係ない〇〇事件のことや、その時その時の世間話もよくした。)


しかし、正攻法として純粋に「歌と演奏」だけでどこまでやれるか?


今はこれに「!」っとした感情が湧き上がってくる。


奇手やスタンドプレーはかっこいいだろう。しかし、今私がやることは「本物の音楽」にもう一度向き合ってみることだろう。


ライブへの私自身の取り組みかたに大分問題ありである。


丹下段平会長が「どうだい…。ここらで本物のボクシングをやってみねえかい?」っていう言葉には…、ズバリ!今の自分の中の迷いと、演奏の本質にもう一度目を向かわすことを突かれたようだった!


もう一度……。


音楽とライブと真剣に向き合ってみよう思う。


(注。曲中MC演奏しながらの歌詞をアドリブも全て否定するわけではない。要は、音楽と真剣に向き合った上での演奏方法上の選択肢だと思う。まずは本来の音楽に向き合いたい。)

「石川テレビ「インディーズフェスティバル」放映。」2007/4/2

正直。


へこんでしまった。

よりによって、一番出来のよくなかった「兄弟」が放映されてしまうとは…。


「週末には」か「陸路の船」ならOKだが…、「兄弟」は今回NGだなぁーと、そのまさかが来てしまった…。


ツイてないなあ…。

ではなくて「週末には」など曲中MCとか歌詞を即興で直した所とか、日ごろのパフォーマンスが仇になったことは間違いない。


特に、「週末には」は聴いて欲しかっただけに惜しまれる、どういった放映上の関係でそうなったのか…分からないが…曲中MCと無縁ではあるまい。


曲中MCをこのところのべつまくなしにやっていた反省もあり、状況判断もあるだろうがやはり基本的には正攻法で演奏しなければ。

「富山市総曲輪火災現場跡地ライブ。」2007/4/2

二週間ぶりの火災現場跡地ライブ。


始まりは10時50分からの二番目、テキサスサムライのオオクボーン氏が来てくれる。


一週間前の「インディーズフェスティバル」に対してご苦労様の乾杯、本日テレビ放映だね。


トロンボーンファミリーが結構いい感じ、「金髪のジェニー」のジャジィなアレンジは秀逸。


そして私、お客席はオオクボーン氏とトロンボーンファミリーのリーダー氏のみ。


客席に人が少ないとつい曲中MCをしてしまう。(この後反省材料が待っている。)


ノンストップで演奏するライブをやる。

「週末には~国道8号線~ジェシカ~トライアンドラブアゲイン~雪の降る日に列車に乗って」を一気にノンストップ、そして演奏中MC、曲中MCはお客さんを集める為のひとつの方法。


失礼なMCもしたが勘弁願いたい。規定の時間より大分短めにやったこちらの配慮もどうかくんでください。


ステージ脇に山崎雄弘氏がいるので「次の出演者は『両手ぶらりノーガード戦法の弾き語り男。山崎雄弘』!」とやる。


場内爆笑! だが…正直な感想である。

昨夜の「BS.とことん明日のジョー」のその翌日だからジョーのテンションになっているのも無理は無い。


彼も自分のステージでお返しに一昨日からの電話での会話のいきさつを私に語ってくれた。


山崎雄弘氏は本物になってきた。かなり気をつけて歌っている。


そして「BS明日のジョー」の本日テレビ放映最終日、ジョー役のあおい輝彦さん、白木葉子役の壇ふみさん、ブラザートムさん松村邦洋さんの和やかなフアンの純粋な会話に「インディーズフェスティバル」の映像でちょっと心砕けた心に救いになる。


西田兄弟の音楽を二曲聞いて小矢部に帰った。あとから雨がずいぶんひどくなったという。


バンドは二つ中止になり、最後の出演者は松林ねえさんだったという、お客さんがいなくて気の毒だったらしい。


司会の松原さんありがとうございました。

「ライブ予定。」2007/3/30

明日、3月31日は富山市総曲輪火災現場跡地で私のライブがあります。

時間帯はAM10時30分から30分の演奏となります。


他、松林みき(松林ねえさん)山崎雄弘、グラバー、細川ギター教室の先生の出演となります。

「BS「とことん明日のジョー」」2007/3/30 

昨日、BS「とことん明日のジョー」っていう番組をやっているとわかり、シンガーソングライター山崎雄弘氏に連絡する。


驚いたことに(いや、ファンなら当然か…。)彼は知っていて、「明日のジョー」の原作者梶原一騎氏ならではの視点に私は着目したことを語った。


例1)非力な青山がフットワークでジョーを追い詰めていくシーン…、従来のヒーロー像からは考えられないほどの非力なキャラクターをフットワークで強くし、光りを当て、同時にジョーに「孤独の涙」を流させる心理描写、原作者である梶原一騎氏に対する、作画、ちばてつや先生が今画面に出ている…。


想像も含めて、原作者梶原一騎氏との作画ちばてつや氏との「作画を降りる降りない!」というくらいの衝突があった上での創作であったということも作品の質を上げているかもしれない。


「明日のジョー」のあとがきでこの事実を読んだことがあった。(実際『柔道一直線』では永島慎二先生は作画を降りている。)


想像で語るしかないが……、ちばてつや先生の面構えからは原作者、梶原一騎氏と対等にやり合えそうな気概を感じる。


創作する時に、「自分だったら…。」そんな独特の発想力が生み出せるか?どうか…今のところそんな創作活動が出来ているかな?…と、山崎雄弘氏と少し語り合った。


例2)力石徹との戦いの後、テンプルを打てなくなったジョーの心の闇の部分を描く視点。


『人間なんて強いもんじゃない。』そう思えることはあまりに沢山あり過ぎる。心と体は別物と思う事、心の在りようが体に現れる事がなんと多いことか……。


そして音楽もつくづくメンタルなものだと思わせられる。


誰々のように…。


とか言うのではなく、自分なりの発想力が視点があるかどうか…?


自分の体験した事が、言いたい事が、伝えたい事が…本当に伝え表現できているか?ちょっと考えこんだ。


「明日のジョー」は暴力的だが、セックスの香りの全くない、男の子の詩情は1970年という時代を考えても…昔ながらの爽快な印象のまんまであった。


もうひとつの隠れた魅力かも。


私が書かなくても…。


カルロスリビエラとの再会とか(これはあまりに悲しくて書きたくない。)、ホセメンドーサと対戦前の白木葉子さんの愛の告白などクライマックスシーンは数多くの人が書いているだろう。


体に染み付いたマイナー根性か?(笑)


あまり本編と関係ない箇所にばかり引き込まれてしまっているかも。(大笑い)


原作にないアニメの良さも有る。(これは『タイガーマスク』も秀逸。)


例3)「林屋」のノリちゃんがジョーの初勝利の祝いに、スミレの花をジョーに捧げに来たところへ白木葉子さんからのバラの花束が届いてジョーの無神経な一言に「林屋」のノリちゃんが傷つくシーン。(なんだかいいなあ。かわいくって。)


原作にないシーンが見られたのは何だか得した気分。


例4)ドヤ街の連中と温泉に行くシーンとか、原作にないリングドクターが出てきたり…、原作に無いシーンも身を乗り出して見てしまう。


これを見たのは小学4年生だったなあ…。


そして挿入されている音楽も現在に通じるロックっぽい匂いは無く、ジャズやソウル畑の音楽家がやっているのではないかな?…と思わせられる。(浅川マキさんのライブアルバムを聞くと『明日のジョー』の音楽を思い出すのだ)なかでも、主題歌の「叩け、叩け、叩け-。」のリズムとホーンセクションのブレイクの泥臭さが実に良い!今聞いてもしびれてしまう!


それから10年の時を経て、「明日のジョー2」の荒木一郎さんのブルースやジョー山中さんの名唱は素晴らしいが、『凄み』『泥臭さ』という点では全然別物だろう…。


70年代のジョーのバックミュージックにはロックっぽい匂いはあまり無いが…すごく良い。


80年代のジョーのバックミュージックはソフトアンドメロウの時代 ロックもお洒落だった印象がある。


そんなことを思えば70年代にロックは一気に一般的になったんだなぁ…。


たった10年だよ…。


自分のなかではこの10年はものすごく長い感じ方がする。


あと「坂田軍曹」こと藤岡重慶さんとか、書きたいことは果てしない。


そして今夜も「BSとことん、明日のジョー」を見る!


明日はライブなんだけどね…(笑)

千ちゃん、とっちゃんがこんな新曲を作ったよ。 千ちゃんのペダルスチールギターが似合いそうだねー♪ 「渦」とっちゃん  https://youtu.be/QfJ1L9BomGM?si=D1lgtW9tctKt5Rd5