2022年6月15日水曜日

「サムデイ 「ジョンレノンの日」のステージをまた下りてしまった…。」2006/12/9  

6年前に「サムデイ」ジョンレノンの日でステージを中止要請されたことがあり、このことは自分に大きなトラウマになってしまっていることはわかっていたが…、なんとかこのトラウマをつぶしてしまわなければならない… と、「今年は…。」と思い失敗してしまった…。


6年前に演奏するはずだった曲を置いてくるだけの作業のはずだった …。


トラウマの大きさというものは侮れない。


「なんで此処にいるんだ!?」店に来てしまったら、なんだか……、ワケの解らない感情が沸き起こって、たまらなくなってしまった。


周りの連中と比べての酷い孤独感と憎しみにも似た感情が駆け巡った、暴れ出したいような!…なんだか本当にたまらない、ワケの解らない感情が湧いてきて、気持ちがコントロール不能になってしまった…。


結局。ワケの解らない感情が収まらないまま…、酒を飲んでしまって、これを書いている。


看板をぶん殴ったり、わけの解らない感情が渦巻いている!


私はキレイな人間ぢゃあない!


楽しそうな声に酷くイラついてしまった…。ムカムカした、限界だった。


ライブの中止を申し入れた。一刻も早くここを離れかった。


 これだけワケの解らない感情では演奏することは不可能な状態だ。


私はしつっこくて執念深い嫌な人間だ。


今さら気どることも無い。


奇行に映ったことだろうが、あんな気持ちではやはり演奏することは出来ない。

 気持ちに正直に、演奏することが私の基本だろう。


こんなこだわりを笑い、軽く扱う奴らがほとんどだろうが、感情の解決がつかない場では、やはり演奏することは出来ないことを思い知ってしまった。

「オールドタイム定例ライブ。あいむどりぃまぁなう!」2006/12/9

毎回来てくれている山道氏を迎えてオールドタイムへ、途中でふと、松林姉さんも「歌わないかな?」と思って連絡してみたが、たぶん仕事かな…?と思って断熱、(これはどういうことか?と言うとアルコールで運転の心配のないように送迎してあげるという私のアイデア!)

私の演奏は今日は珍しく、豊田勇造さんの曲を歌ったり、なんと、「テネシーワルツ」「テネシーリバー」(アラバマ)「ブランニューテネシーワルツ」「サンアントニオへ行こう」「ミスタースナフキン」などカントリー大会をやった。 お客様ナシが(山道氏のみ)残念だが…。


その山道氏、今日はなかなかどうして段階的に進歩していて、一人きりのパフォーマンスながら、なかなか聞かせてくれる……。


彼もまた、「空間を味方につける演奏をすること。」に共感、同意してくれている。歌もギターも大進歩が見られて、師匠(?!)の私も大変嬉しい感じ。


ふいに、お客様が入って来られ、最後の最後に、「ふるさと」を弾く……。


そして…。


大人になってから心に響く歌だということを、大人になってから歌詞の解る箇所があることにまた泣きそうになってしまった…。


「夢は今もめぐりて…。」


今の自分にまだ重ね合わせている。自然に…。


「こころざしを果たして…。いつの日にか帰らん…。」


かつてはこの箇所にそれを覚えたものだが…。今は…。


「夢は今もめぐりて…」に泣き出しそうなことは…、


私は今でも『ドリーマー』なんだ………。


今でも…。

「金沢市BeGoodにてデモンストレーション演奏。」2006/12/8

雅里ちゃんより存在を教えてもらい、メールにてデモンストレーション演奏を聞いてもらえないかと頼んだところ、「面白そうだ」と言って頂いたので、本日早速金沢市「BeGood」にてデモンストレーション演奏?がほとんどライブのノリで始まった。


 お客様は雅里ちゃんを入れて4人、マスター広瀬氏のみに聞いてもらえばいいかな…。と思っていたからタナボタなライブであったが、風邪をひいているから喉の調子が今ひとつなのが残念かな。


この店はジャズをやる場所でもあるそうで、「サテンドール」と「ミスティ」をオリジナルに混ぜ演奏、皆さん熱心に聞いて頂けた。


終わってマスター広瀬氏と長く話す。なんと同い年!


最初は少々互いの音楽姿勢に対して斜に構えていたものの、何だかしばらくの間しゃべってみれば、打ち解けた感じになれたことが嬉しい感じ。


だからといった訳ではないが、沢山のことに共感しあう、お互いに共通の憧れ。「めんたんぴん」や「Tbird」「センチメンタルシティロマンス」などを通して歩んだ自分達の青春時代、マスター広瀬氏に、「今のロックに足りないものは何か?」に共感してもらえたことは大変嬉しい感じ。


 「Rock」というものに自分達なりの自由を夢見て旅に出て、「Rock」に『神聖なもの』を感じ、迷い、傷つきそして…ひとつの人生のワンディケイドを終えた実感をマスターに話した。


新たな出発点だと思っていることも。


私を含め、今の人達が本当に(音楽に)欲しいものは何か?というストリートで得た、私の視点にまた共感してもらえたようで大変嬉しい。


最近の身の回りの友人の動向の話から思い出話と、話は愉快に続いていき、話にお付き合い頂いた広瀬氏に感謝しつつ金沢市を後にした。


12月23日はマスター広瀬氏に「BeGood」でのライブを誘っていただいた。喜んで参加させて頂きます。ありがとう!30分枠の演奏になります。どうかよろしくお願いします。

2022年6月14日火曜日

「ペダルスチールのペダルやニーレバーのセットアップについて…。」2006/12/7

ペダルスチールのニーレバーやペダルのセットアップは大分、統一的になってきたと思っていますが…、一般的にペダルスチールは他人の楽器を借りて弾いても、まずはよっぽどの達人でない限り弾けない!…という大きなデメリットが有ります。(セットアップが同じでも…たぶん。)


楽曲の構成が複雑になるほど、楽器との一体化が求められてしまうから、ペダルやニーレバーの「アソビ」(自動車のクラッチやブレーキのアソビの感覚)などの感覚を体が知ってないと演奏することは難しい…。


ましてや、ソロスタイルなら…。


慣れるまで膨大な時間を必要とするところです。


ペダルやニーレバーのセットアップはそのプレイヤーの個性にも繋がるだろうとは思いますが、ニーレバーの4弦8弦のE→E♭(E9)を右足に持ってくるか、左足に持ってくるか、のセットアップが一番多いと思いますね。(これは12弦ユニバーサルの場合、E9B6の切り替えになるため右足に持って来て←左側へのアクションで使うと応用範囲が広いらしい。)


人それぞれのセットアップといえば、ラステイヤング(Poco)のE9の1番ペダルと3番ペダルが入れ替わっているが、C6の4番ペダルの感覚で使う為だろうとは容易に推測出来るが…。


ラステイヤング氏はソングライターとしてもスチールプレイヤーとしてもスゴい人である。


人それぞれと言えば、駒沢裕城さんのセットアップも数年前に弾かせて頂いたことがあり、興味深かった。12弦E9でボトムの弦はEであったと思う。


ペダルのセットアップは4ペダル4ニーレバーと覚えている。


 やはり前記述のようにヨソ様のスチールは弾けない!


や、何しろ、駒沢さんは小柄な体、私は大きな体だからちょっとツライね…。

新しいペダルスチールを買ってもすぐに弾きこなす人はそんなにいないだろうと思っているけど、富山市のベテランペダルスチールプレイヤー、T見氏にかつて聞いたところによると、故原田実さんがT見氏のペダルスチールのチェンジヤーのセットアップを自分用に直して借りて弾いた! との証言もあり、チェンジヤーのセットアップを自分用にひとりで自分だったら直せるか?考えてみた!


自分の場合は現在はソロスタイルで歌っていくことに重きをおいているから…コードとメロディーがどの辺りに来るか?が重要になる。


コードがあってもハイポジションで、ちょっといかさなかったりすると、「あ~この弦が半音下がればな~。」なんてことはしょっちゅう思う事!今のスチールもセットアップも限界かな…。と思いつつも、これだけ自分の体と一体化した楽器だから、使えなくなったらさぞさみしいだろうな。でも…コードなら…ソロスタイルなら特に、コードスタイルを体中で覚えることが大変!

しかも、それでソロアドリブするとなると、はたから見ればかなり可笑しいるように見えるらしいから、昔のスピーディーウエストみたいに前を隠した方が良いのかな?

(昔、来日した時にこの足元プレートを使って隠したことが、自分達のサウンドメイキングを秘密にしたとしてかなり顰蹙を買ったらしい。)


それにしても、かなり久しぶりに楽器の話をしたから、ちょっと疲れたのかも、ペダルスチール関係者諸氏の皆様、読んでいただきありがとうございました。 違っていることも沢山あるかも知れませんが、またこの話は次回に。


ちなみに私のセットアップは12弦ユニバーサル。7ペダル4ニーレバーです。

ではまた次回。

「ありがとね…。」2006/12/7  

風邪をひいたことを心配してくれたM姉さんからメールがあり、またしても涙腺が緩みそうになり、かなり必死にこらえる。


彼女も気管支炎を患う方らしく、しんどさを分かるだけに、お見舞いのメールに涙腺が緩みそうになったのだ…だが、M姉さんといい、merryさんといい…。


 涙腺が緩みそうになるわけは、ようするに誰かの思いやりに非常に敏感過ぎる精神状態になってしまっているようだ、M姉さんの優しさに感謝しつつ、前から思っていたことを忘れないうちに伝えた。


彼女の作曲した「満月」の作品を提供して貰えないか申し出る。


そう、ここにも私が認めている秀逸なソングライターがいたのだ…。


 秀逸。と言えば、merryさんにいつも僅か数行の詩で私はノックアウトされてしまう…。


M姉さんのいつだったか…。「そうなると優しいところを探してしまいますよね…。」が…ふと頭に浮かんだ…。


無意識のうちに優しい場所を探しているとしたら、いいことじゃない!ビシッとしよう。

「前記述削除。」2006/12/7

前記述「ゴメンナサイ君のことじゃないよ。」…は削除いたしました。


かなりなさみしい気持ちになってしまって書いてしまいました、反省です…。

2022年6月13日月曜日

「歌を送ってくれたソングライターの友人達。」2006/12/6 

自分で言うのも何だが…。


私はソングライティングの才能の方は弱いと思う…。


けれど「自分なりの歌」は自分で最低限作って楽しめている…。



M氏は言う…、「歌なんて自分のために歌うもんだ。」と、私がこの間から誰かのために歌ったり作曲した歌も、結局は 自分の心癒やされるためなんだなぁ…、たぶん…。


歌を送ってくれた友人達に感謝。


その気持ち大変嬉しく、今ききながらこれを書いている。


先ずは富山駅地下で歌っている北川修幹氏、まだ若干二十歳ながら、非常に良いセンスを持っている。彼が送ってくれた「恋の終わり」のメロディーは私が駅地下で聴いて、歌ってみたいと思った曲、それに彼は、あまり若いミュージシャンと親交が無い私にはとても嬉しい人、良い曲を作っていってほしい。


次に、このブログにてコメントを寄せてくれている。アニー上田氏、 「merry X,mas for you」 のお洒落なこんな世界観はありがちかもしれないが、私にはおもわゆくてなかなか書けないから…、嬉しい一曲と言える。季節モノで演奏出来る機会が限られることを除いては…(爆)


「亡国のマリア」は重いタイトルと引っ掛かる言葉だらけ、だがメロディーは爽快感がある。


上田氏が「この曲は千ちゃん向きかな~。」とのコメントが寄せられていた…。


「時として命は重く、時として命は軽い…。」は秀逸!


 市民運動集会などで歌ったりしている人に対して、よく感じる部分だけれど。「メッセージ性の大切さ以前に、先ず音楽としてどうか?」を、この曲は見事にクリアーしている。


人々が立ちたくなるような高揚感を誘うかもしれない…。


使わせていただきましょう。


…ちょっと勇気がいったり議論を誘うかもしれないけどね…。(笑)



そして…。青木タカオ氏。


彼の曲はもう既に数曲歌っている。


私のなかではBディランとRマッギンの関係のように今でも続いている。


思えば…。私は全てにリキんで歌うほう、彼、青木タカオ氏は力を抜いて歌うタイプ…。


今のところ私が歌っている彼の曲は、「兄弟」「陸路の舟」「いなかの眠りに倒されて」他「鬼が死んだ日」など、特に「兄弟」はセッション時には自分の中で定番になっているから、青木タカオ氏の存在がなければ、今、私がペダルスチールで弾き語りをすることも無かったか、大分遅れたことは間違いないだろう。


その青木タカオ氏から大分前だが届けられたCDR、「おじさんに会いに行った」今改めて聴いている。


こんな世界観は殆どのシンガーソングライター諸氏は思いも浮かばないだろう……。


彼、青木タカオ氏はこの曲のことを「3日経ったら涙が止まらなくなる歌だよ。」…と言っていたが…。


私は今ホロリと…来た、人が見てないから良いようなものの泣き過ぎだ…!


おかしい?


どうしたんだろ?


彼の曲を聴いて思うことは、自分なりの曲想の着眼点や、自分しか出来ない表現とは?……と考えさせられてしまう。


 派手さは無いが…。


岩に徐々にしみこんでいく水のように、今でも私は彼の曲を聴いて歌ってみる。


 ソングライターの友人諸氏に感謝!


さてと、ここまで書いたら…。


一部のマニアックな方には、Oと、その妻T、のことを書いてしかるべき!


書いて無いのはおかしい!…と感じる人もいるかもしれないが…、またの機会に。


 何しろこの二人は宿命のライバルなので…。(爆)

千ちゃん、とっちゃんがこんな新曲を作ったよ。 千ちゃんのペダルスチールギターが似合いそうだねー♪ 「渦」とっちゃん  https://youtu.be/QfJ1L9BomGM?si=D1lgtW9tctKt5Rd5