書いてみた通り。
とあるライブハウスに電話したが歓迎されてないようである。
それが何件か続くと…。
イヤになった。
以前に「俺は安いミュージシャンなのかな?」と考えて今までの行動パターンを思って見た。
某スナックで「千田さんの音がききたけりゃあ駅地下へ行きゃあ良いもんな!」…と、近しい人物が言ったのはショックだった。
コレだけの事をやって無視されてる状況ならば..。
金になるイベント以外は富山市のライブハウスの出演は一切止めて、県外や市外で名を挙げ富山市に逆上陸したい気持ちだ。
必要とされないなら、「見たい」と思われてないならば..私は去る。お客さんに無理じいはしたくない。
どこか別の町や県で歓迎される所でやろう、(実際もうそうしてやっているかな..。)
少し寂しい気持ちだがライブは続けなければならない。
ライブの持続は創作力にも繋がるのだ。
投稿者: senda
前ブログでのコメント
返信削除投稿者:千田佳生2007/10/10 1:14
今んところ、K村さん所だけだ。感謝します。また声をかけてくれてありがとう。いつでもやるよ。
投稿者:千田佳生2007/10/10 1:10
しっかし、「あなたのライブを是非ともウチでやりたい!」…なんて所が出てきてくんないもんかなあ…。