弦が一本切れて演奏出来ないようでは浩和に笑われる、みんなのプレイが冴えている。
堀井さんがコーラスをとろうとしたとき、シールドが短くて、マイクスタンドに届かなかったのは…浩和が降霊してコーラスしてくれたのかも知れないな…。
「ライオンダンス」のボーカルをはじめ、皆が歌ってくれている。
「ノック、ノック、ノック、オン、ザヘブンズ、ドゥ。」…と会場のみんなが歌っている時、私は感情が激化して「もうなにも怖れることはない、泣きたいときになけよ!以下云々…。」
と叫んでしまった!
彼はいろんなことを我慢する立場にあったのかもしれない…父親とはそんなものかも知れない…。
演奏が終わり、私は大きく手を振った。
五島さん、他の皆さん、お疲れさまでした。
何より彼の御霊が安らかにならんことを願ってます。
そしてみなさんに、ありがとうごさいました。
千田佳生
皆さんも良い、お年でありますように。
投稿者: 千田佳生
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